インタープリターが小学生の夏休み自由研究をサポート!

長浜海岸
長浜海岸

小学生の夏休みの宿題といえば自由研究。誰もが苦労し、周囲の大人の手を借りた思い出があるのではないでしょうか?

茨城県北ジオパーク推進協議会にも8月に、「鳴き砂」をテーマとした自由研究について質問のメールが届きました。そこで協議会はインタープリターを紹介し、鳴き砂で有名な北茨城市「長浜海岸」を中心に、五浦海岸ジオツアーを開催しました。

参加者は、小学生の女の子と父親、女の子の友人の3人で、3人のインタープリターが対応しました。

 

長浜海岸では、ルーペを用いた観察や資料から鳴き砂の原理を解説しました。また長浜海岸は、第二次大戦中に風船爆弾の放流地でもあったことから、風船爆弾と茨城県北との関係についても解説しました。五浦海岸では、地域ゆかりの岡倉天心の人物像や五浦の地形との関係などについて解説しました。

 

「鳴き砂」の説明が初めてだったインタープリターの3人は、事前の現地視察や資料作成を行い、今回に臨みました。今回のツアーから、対象者の年齢や興味関心度がそれぞれ違う参加者に理解してもらうには、説明の仕方をもっと勉強していく必要があると感じたようです。

 

 

茨城県北ジオパークでは、今後もご依頼に応じたジオツアーの開催に向け、体制の整備やインタープリターの育成を進めております。

 

まずはお気軽にお問い合せください。