インタープリターによる成果発表会を行いました。

インタープリター48名が参加
インタープリター48名が参加

2月16日(土)、茨城県北ジオパークのインタープリターによる成果発表会を行いました。

 

これは、インタープリター養成講座修了生およびブラッシュアップ講習会修了生を対象としたもので、茨城県北ジオパークの各地で精力的に活動を展開しているインタープリターの実践報告を通じて、インタープリターとしての資質向上、インタープリター相互の情報交換ならびに今後のジオパーク活動をさらに広げていくきっかけ作りの場とすることを目的に開催されました。

 

午前は、日本ジオパーク委員会事務局の渡辺真人氏によるこれからのジオパーク活動とインタープリターの役割・期待について、茨城大学地域総合研究所客員研究員の永盛清氏によるSNSを利用した情報ネットワークについてのご講演を頂きました。

 

午後には、北茨城、高萩、常陸大宮の各インタープリターグループのこれまでの取り組みとして、インタープリター自身による新たなジオの見所の発掘やツアーやイベントの企画・運営に関することなど、幅広い活動状況が紹介され、総合討論会においても活発な意見が交わされました。

 

銚子ジオパーク 犬吠埼にて
銚子ジオパーク 犬吠埼にて

さらに翌17日(日)には、他のジオパーク認定地域と積極的に交流を図り、そこから得た知見を活用して茨城県北ジオパークの活動をより一層活性化させていくことを目的として、銚子ジオパークを訪問しました。

 

朝8時に茨城大学水戸キャンパスを出発し、10時半に千葉科学大学に到着。銚子ジオパーク推進市民の会理事で千葉科学大学安藤生大准教授から銚子ジオパークの概要説明を受け、銚子ジオパークのガイドさん達との意見交換会を行いました。意見交換会では互いのガイドの活動状況について活発な質問が寄せられました。

 

お昼に銚子ジオパーク弁当を頂いたのち、午後は銚子ジオパークの主要な見所である犬吠埼や屏風浦を安藤准教授とガイドさんに案内して頂きました。ガイドの話し方、見せ方など参考になるものがあったと思います。

 

茨城県北とは異なる他のジオパークの景観とガイドさんの活動状況を知るとても良い機会となりました。茨城県北ジオパーク推進協議会とインタープリターは、2日間を通して得た知見を活かし、それぞれの地域の取り組みの質を向上させていくことで、茨城県北全体の活性化につなげていきます。

 

 

銚子ジオパークのみなさんには事前に多くを準備して頂き、当日も事故なく日程を終えることができましたことを感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

千葉科学大学
銚子ジオパークの概要
銚子ジオパーク弁当
屏風浦
キャベツ畑
犬吠埼灯台
看板を使って説明
犬吠埼
犬吠埼
犬吠埼
屏風浦で解説
屏風浦
屏風浦
銚子セレクト市場
帰りの車窓から