茨城県北ジオパーク推進協議会に、茨城県、水戸市、日立市、大洗町、常陽銀行が加盟しました。

   4月26日の茨城県北ジオパーク臨時総会
   4月26日の茨城県北ジオパーク臨時総会

このたび、茨城県北ジオパーク推進協議会に茨城県、水戸市、日立市、大洗町、常陽銀行が加入し加入団体は14となりました。

新規に加入した茨城県、水戸市、日立市、大洗町は、従来からオブザーバーとしてジオパーク活動に参加してまいりました。また、常陽銀行は筑波銀行に次いで金融機関として協議会に加わりました。

茨城県北ジオパーク推進協議会は、4月26日に臨時総会を開催し5団体の加盟を承認し、本年秋の日本ジオパーク委員会による再認定審査に向けた課題対応アクションプランの実行を加速することを決議しました。

今後も茨城県北ジオパーク推進協議会は、県北地域の地質・地形の遺産を科学的に評価し保全して教育や観光などへ活用するジオパーク活動を地域の皆様と共に推進して茨城県北地域の振興へつなげてまいります。 

 

茨城県北ジオパーク推進協議会 三村信男会長(茨城大学長)のコメント

茨城県北ジオパークでは、これまでもインタープリターの養成や普及活動を精力的に進めてきました。200人を超えるインタープリターの活躍で県北の各市町村の取り組みはもり上がっています。昨年の県北芸術祭を通じて県北地域に対する国内外の関心が高まる中で、県や新たな市町、金融機関が会員に加わることで、地域が一体となった活動が可能になると期待しています。今後は、これまで地域の方々の熱意と支援によってつないできた茨城県北ジオパークの取り組みを一層進めていきます。