世界ジオパークとは

ユネスコ世界ジオパーク UNESCO GLOBAL GEOPARKS

ユネスコ世界ジオパークユネスコ世界ジオパーク

2004年のユネスコの支援によって設立された世界ジオパークの事業が、2015年11月に開催された第38回ユネスコ総会によって「国際地質科学ジオパーク計画(IGGP)」としてユネスコの正式事業となりました。
ジオパークと同様にユネスコが実施する世界的な活動として「世界遺産条約(世界自然遺産)」と「人間と生活圏計画(MAB計画)」があります。世界遺産やMAB計画が地域資源の保全・保護を主目的とした活動であるのに対し、ジオパークは地域資源の保護・保全だけではなく地域資源を活用し地域の持続可能な発展を目的としており「世界遺産は指定された資源が主役であり、ジオパークは地域住民が主役である」と考えられています。
2017年3月現在、ユネスコ世界ジオパークは33ヵ国119の地域が認定されており、地質学や科学一般の普及によってユネスコの目標である地域社会の発展に貢献することが求められています。また、ジオパークはネットワークへの貢献が求められており自分の地域だけの質の向上や発展を目指すのではなく、ネットワークに加盟するすべてのジオパークと連携しそれぞれの地域の知見やノウハウを発信し共有することによって、他のジオパーク及びネットワーク全体のレベルアップの寄与することと、ユネスコ世界ジオパークを目指す地域に対しての支援が求められています。

 

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